肌断食

肌断食という用語は男性には馴染みがないと思います。まあ、言い得て妙と言いますか、この言葉を考えた人はすごいな~と感心してしまいます。肌断食という用語は、ちゃんとした医学用語などではなく、俗語・造語的な用語です。
肌断食とは、その言葉の通り肌に何も与えないケアことを言います。これを“ケア”と言っていいのか良くないのか迷うところですが・・・。
多くの男性の場合、常に肌に何も与えていないことが多いため、意識せずとも肌断食を行っていることになります。
しかし、女性の場合は違います。女性は化粧をします。肌にとって良くない(合わない)成分とも付き合わなければならない局面が多くあります。
すると肌を傷めて乾燥が進行したり、また化粧品のもつ保護力に馴らされて肌が本来もつ保湿・保護能力が後退していく(これに関しては異論もあり?)ということも考えられるわけです。
そういった状態を改善・回復するために行うのが肌断食というわけです。

意識的に肌にとって自然な状態を作ってあげることが、肌断食の目的なわけですね~。

肌断食の方法にはいろいろあるようですが、だいたい暇な週末を利用して保湿や保護ケアを絶ち、洗顔もシンプルに行う(洗い過ぎない)、ファンデーションなどの粉モノを肌にのせないといった方法が一般的のようです。

ただ、肌断食を行うことに関しては、タイミングや方法をよく吟味すべきだと感じています(失敗してるからw)
「最近ちょっと肌の調子が良くない・・・」程度であれば問題ないと思いますが、「肌が常にひどい乾燥に見舞われている」「慢性的なニキビに悩まされている」「アトピーがある」といった症状に悩まされている場合、状態をより悪化させる可能性もあるからです。
乾燥ダメージは様々な肌トラブルを招きますから、安易に考えて肌断食を行うと痛い目を見ます。洗顔後のツッパリ感や粉吹き状態をよく観察し、また気温や湿度も考慮に入れながら慎重に行う必要があると感じています。

個人的な経験からして、肌断食の効果は“未知”です。一度も成功したことがないから。(それだけ肌の状態が良くないんです・・・)



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