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春のスキンケア~角質培養期編~ 利点と欠点を考察する

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春のスキンケア~角質培養期編~ 利点と欠点を考察する

以前エントリーしました「春のスキンケア~角質培養期編~」の良かった点と反省点を考察してみたいと思います。

その要点は、洗顔のレベルを落とし「汚れ」を肌に留めておくことを恐れず、ただひたすらに角質の成長を促進させるということ。
洗顔時間は20秒~30秒を守り、クレンジング洗顔では必要以上に肌を擦るような行為を控えて溜まった皮脂詰まり・角栓を落とさないように気をつけました。

そこから見えてきた利点と欠点をあげていきたいと思います。

利点

まず、利点。トラブル肌にとっては「えっ?ほんとに?」というような意外な利点がありました(個人差はあると思いますが)。

  1. 角質剥がれが減少
  2. 皮脂詰まり・角栓の減少
  3. 慢性的なアゴニキビが減少

僕は保護ケアには白色ワセリンを用いていますが、20秒~30秒の洗顔では落ちません。落ちなかった白色ワセリンが酸化して肌に悪い影響を与えたり、また、毛穴に詰まってひどいニキビを引き起こすのではないかと心配していましたが、その心配はほとんどなかったようです。
ここで感じたことは、汚れよりも乾燥のほうが肌にとってリスクとなるのではないかということ。勿論、スキンケアの手法にもよると思います。白色ワセリンであったりクリームで軽く保護している程度であれば、毎日朝晩の二度洗顔をしている限り、20秒~30秒という短い洗顔でも十分なのではないかと思います。

これらの利点をもたらしたメカニズムを考察してみます。
20秒~30秒という短い洗顔で...

  1. 肌に保護剤が若干残った状態になっている(若干しっとりとした感じが残っている)。
  2. それが洗顔後の乾燥を防いでくれる。
  3. 角質が育つ余裕が与えられる。
  4. 皮脂の分泌が徐々に正常化されていき、皮脂詰まり・角栓の成長やニキビの発生が抑えられる。

余分なものを含まない白色ワセリンだからこそ出来る芸当か?

欠点

しかし、利点だけではありません。
気温が上昇した時に、毛嚢炎(毛包炎)を発生することがあります。
毛嚢炎(毛包炎)とは、ニキビの化膿部分だけのような症状で、炎症や痛み・痒みもさほどないかなり軽度のニキビ(厳密にはちょっと違うんだろうけど)と言えます。
シェービングなどによって肌を傷つけた時や、長時間肌を湿らせていた場合などに発症することがあり、場合によってはかなり大量に発生することがあります。
ニキビと違って炎症部分がほとんどなく回復も早いので、一つ一つが肌に与えるダメージは軽微ですが、それでも10個~20個と大量発生すると良くないですよね?

毛嚢炎(毛包炎)が発生するメカニズムを考察してみます。
20秒~30秒という短い洗顔で...

  1. 汚れを肌に留めたまま、白色ワセリンによって保護する。(またはシェービングによって毛包を傷つけたまま)
  2. 白色ワセリンの高い保護力によって水分が肌に長時間留まり、不潔な状態になる。
  3. 黄色ブドウ球菌といった常在菌が活発化し始める。
  4. 毛嚢炎(毛包炎)が発生する。

これらから、ある程度涼しい状態であれば「春のスキンケア~角質培養期編~」で示したスキンケア手法は大変有効であると考えられるが、暖かく~暑くなってきた場合は、リスクにもなりうるということです。

これからどんどん暖かく暑くなっていき、降り注ぐ紫外線の量も多くなっていき、肌に載せる化粧品の量も多くなっていきます。
次回はそういったことも加味して、春の後半~梅雨期のスキンケアの方策を立てたいと思います。



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