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「実験その1:(安物の)化粧水はたっぷりと塗るべきか塗らざるべきか!?」の結果発表

「実験その1:(安物の)化粧水はたっぷりと塗るべきか塗らざるべきか!?」の結果発表

さて、以前行っていた「実験その1:(安物の)化粧水はたっぷりと塗るべきか塗らざるべきか!?」の結果を発表したいと思います。
今回の実験では、顔の目から下を「(安物の)化粧水+白色ワセリンでケアし、目から上の額部分を「白色ワセリンのみ」でケアしてきました。
なぜこのようなことをしたのか?それは、化粧水に含まれる合成界面活性剤が肌にどれほどの影響を与えるかを知りたかったからということと、化粧水の水分が未熟な角質をふやけさせたりして、肌を育てるどころかむしろ乾燥を進行させる原因になっているのではないかという疑問を抱いたからです。
そしてその結果は・・・!?

まあ、こうなるとは思っていましたが、実験としては失敗臭が・・・(爆)。だいたい2~3週間では満足のいく結果は出ません。
写真比較なども行おうと思ったのですが、そんなに変化していないし(良くなったり悪くなったりの繰り返しで、結果としてあまり変化していない)、写真の撮り方が下手なので比較のしようがない・・・というなんとも情けない結末。しかし、汚肌写真には変わりありませんから、全国の汚肌フェチの方々、以下のリンクを辿ってご覧くださいっ!

今回使用した化粧水は、某有名会社のコラーゲン成分の化粧水(しっとりタイプ)です。普通にドラッグストアで置いているようなモノで、値段は800円くらいのものです。
化粧水は大きく分類すると「コラーゲン配合」のものと「ヒアルロン酸配合」のものがあります。「ヒアルロン酸配合」のもののほうが保湿能に優れ、なおかつお値段も高価です。
「ヒアルロン酸配合」のものを使用していれば、また違った結果になったのかもしれません。これはまた、お金に余裕があるときにでも挑戦してみたいと思います。

話を元に戻しまて、先ほど「実験としては失敗臭がプンプンしております」と言いましたが、少し真面目に述べることにしましょう。
「化粧水を塗ろうが塗らまいが、角質が剥がれる時は剥がれるし、剥がれない時は剥がれない」というのが全体的な感想であり(それは「白色ワセリンのみ」でも同じこと)、そして、2、3週間という短い期間に限って言えば、化粧水に含まれる合成界面活性剤が肌に与える影響は軽微なのではないかという結果です。(勿論、人によって異なります。)
しかし、補足しておくと、より長い期間になると話は別で、個人的には「肌の状態が著しく悪い場合は、化粧水で保湿してケアすることによる肌の回復が大きいが、次第にその影響は薄らいでいき、あるラインで化粧水が肌に与えるダメージが肌の回復力を上回り、いつまでたっても良くならない停滞した状態にはまり込む」と推測しています。
僕のような、トラブル満載の未熟な肌、アトピー混じりの肌というのは、日によって肌の調子の振幅の差が激しいです。それは今回肌を観察していてよくわかったことです。
「良い状態に向かう」→「停滞」→「何らかの影響によって悪い状態へ逆戻りする」こういったことの繰り返しがなされているのではないか?実際のところは正直わかりません。
そのような肌の上で行った実験で出せる結果というのは、玉虫色の結果が精一杯ですね。

しかしながら、いろいろな疑問点があがってきたので、書き留めておこうと思います。
これらは、化粧水をつけるとかつけないかということよりも大事な視点となるかもしれません。

日焼け止めはかなり乾燥を進行させるのではないか?

これは「2009年12月03日の肌状況」のトピックです。
その日の場合、日焼け止めをつけたままかなりの時間を過ごしていたという自業自得な結果ですが、日焼け止めに配合されている「シクロメチコン」や「ジメチコン」といった揮発性シリコン(防水能を高めるために配合されている)は、思った以上に乾燥を進行させるのではないか?と感じました。

洗顔と洗顔の間を空けすぎると、角質の剥がれが醜くなる?

これは上の疑問と共通する事柄ですが、いわゆる「酸化ダメージ」というものを甘く見ないほうが良いのではないかということです。
夜の洗顔~朝の洗顔でしたら、紫外線を浴びることはないので少々長くなっても良いと思いますが、朝の洗顔~夜の洗顔の間はできることなら10時間、長くとも12時間、それ以上空けることは未熟な肌にとってはかなりのダメージとなるのではないかと感じました。

化粧水を付けなければ、皮脂詰まり・角栓の量が多くなる?

この実験が終わった後、顔全体を白色ワセリンのみでケアしたところ、クレンジング剤によるリセットの時に取れる皮脂詰まり・角栓の量がかなり増えたのではないかと感じました。
水分が足りなくなることによって肌が硬化し、皮脂詰まり・角栓の量を増やしたのではないかと推測します。

室温20度以上で、皮脂詰まり・角栓の量がどっと増える?

室温20度というのはファンヒーターの温度計を見ただけなので何とも言えません。もしかしたら実際は22度かもしれないし。
皮脂詰まり・角栓の量はニキビに関係することなので、室温と肌の状態の相関関係も気になるところ。
以前、肌の状態が良かった時って、意外と寒い日だったような気が・・・

皮脂の分泌が少ない部分よりも、むしろ多い部分のほうが角質剥がれを起こす?

皮脂の分泌量が多い部分、いわゆるTゾーンは、それゆえに皮脂詰まり・角栓が多くなりゴワゴワザラザラしており硬くなります。
そういう部分は普段かなり脂ぎっていても、洗顔すると一気に角質剥がれのオンパレード!この理由がわかりません。
肌が硬いからひび割れ角質剥がれを起こすのか?ゴワゴワザラザラしているため、化粧水などを付けすぎることによる弊害なのか?

このような結果や疑問も踏まえて、スキンケアの方法を再構築しなければなりません。
幸い、最近冬らしく寒くなってきたことにより、皮脂詰まり・角栓トラブルは減ってくるのではないかと淡い期待を抱いていますが・・・。どうでしょう?



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