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紫外線を過剰に浴びてはならない。かといって、紫外線を過剰に恐れてはならない。

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紫外線を過剰に浴びてはならない。かといって、紫外線を過剰に恐れてはならない。

夏場に紫外線の話題は尽きません。
このブログでも、「男のための紫外線対策講座」にて、いろいろと語っているわけですが、今回のエントリーでは紫外線の利点を取り上げたニュースを取り上げてみたいと思います。
紫外線を浴びることによって体内で生成されるビタミンD、そしてその欠乏が及ぼす影響などについて語られています。

がんも怖いけど、日焼け避ける方がずっと体には悪いかも Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

この30年の間に新聞・TVが垂れ流した怖い記事のせいで、みんなすっかり太陽を恐れるようになってしまったと批判するCannell氏のような専門家が最近ますます増えている。彼らが言うには、太陽を避けた結果、血中に自然に育まれるビタミンDは自然が元々意図した量のほんの一部となり、これが原因でいろいろ恐ろしいことになっている、がん罹患率の大幅増加もそのひとつだ、というのだ。

自閉症の爆発的増加も、妊娠中に母親の体内のビタミンD摂取量がゼロに近く、産後も小さな乳幼児の時に日光から隔絶されて育つことが原因なのでは...と危惧する専門家も今は多い。

Cannell氏によると、自閉症有病率が最も高いのは、雲と雨が最も多く、よって血中ビタミンD量が最も低いエリアらしい。

強い日差し(4月から8月にかけての11:00 AM-3:00 PMに差す日光のような強度)の中にたった10分ボケッと突っ立ってるだけで、人の体内にはなんと牛乳コップ200杯分のビタミンDができる。

本書は医学書ではないので、ビタミンD研究最前線の人たちの勧めをそのまま紹介するぐらいしか能がないが、彼らが口を揃えて言う一番のアドバイスは「炎症を起こさない範囲で適度な日光浴を日課にする」ことだ。

Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン) 2011年07月30日
http://www.gizmodo.jp/2011/07/post_9094.html

海外の記事を翻訳した記事のようで、英文特有の“くどさ”があるので簡単に解説すると...

・紫外線はビタミンDの生成に欠かせない。
・近年、ライフスタイルの変化や行き過ぎた報道・情報によって、太陽光を遮断し過ぎている。
・それによって、体内で自然と生成されるビタミンDの量がかなり減ってきている。
・ビタミンDには強力な抗がん作用がある。
・ビタミンDの欠乏によって、ガンの罹患率が高まっているのではないか?
・更に日光を浴びないことが自閉症の増加にも関係しているのではないだろうか?
・日中、10分程度(季節によって違う)陽に当たるだけで
 かなりの量のビタミンDを生成することができる。
・よって、炎症を起こさない範囲で適度に日光を浴びることは、むしろ健康にとって好ましい。

と、このような感じです。
紫外線が皮膚ガンの原因になることはよく知られていること。それに加えてシワやシミの原因となるとくりゃあ、そりゃあね、避けたくなるものです。
しかし、皮膚ガンやシワ・シミのリスクを回避している間に、違うリスクが忍び寄ってきているのではないか?ということをこの記事では警告しています。
紫外線を浴びる浴びないは程度問題で、バランスが重要だと言うことですね。
日頃の紫外線対策の参考にしてみてはいかがでしょうか?



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