TOP  

2009年07月

「日焼けマシン」の使用が発がんリスクを高めるって!?

日々スキンケアに余念の無い人々にとって、なかなか興味深い記事が発信されました。

「日焼けマシン、発がんリスク最高レベル」 WHO

世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)は、日焼けサロンやスポーツジムで使われ、人工的に紫外線を出す「日焼けマシン」の使用は発がんリスクを確実に高めるとして、発がんリスク分類でもっとも危険性の高い「グループ1」に引き上げた。

IARCは、日焼けマシンと皮膚がん(メラノーマ)との関係を調べた19論文を分析。30歳未満で日焼けマシンを使った経験のある人は、使ったことのない人より75%もリスクが高いことがわかった。日焼けマシンの使用による、眼球の色素細胞にできるがんのリスクも高かった。

従来、紫外線のうちB紫外線(UVB)にだけ発がん性があると考えられていたが、A紫外線(UVA)もUVBと同じように発がん性があることもわかったという。地上に降り注ぐ紫外線の95%がUVAだ。

asahi.com 2009年7月30日
http://www.asahi.com/national/update/0730/TKY200907300398.html

少し調べてみると、2005年にはWHOから「18歳未満は(日焼けマシンを)絶対に使用してはいけない」と警告が出されているらしいです・・・。警告ですよ?

お肌に気を使っている人が日頃日焼けマシンを利用しているとはなかなか考えにくいので、日焼けマシンの利用云々についてはあまり関心がありませんが、注目すべきなのは「A紫外線(UVA)もUVBと同じように発がん性があることもわかった」ということですね。
UVAというのは、真皮層にまで到達し徐々に組織を破壊して老化を促進させる、スキンケアにとっては最もやっかいな存在。
しかもUVBと比べても量が多く、更にガラス窓などによって跳ね返されずに透過してしまうという曲者です。
そんなものの特徴に、更に「発がん性」という特徴が加わるなんて!

肌の色によって対紫外線事情は差がありますから(日本は欧米諸国と比べると皮膚がんの罹患率は低いらしい)、僕たちが今すぐワーキャー騒ぐようなことでは無いと思いますが、スキンケアを嗜む者としてはリスクは極力低減したいものですね。

初W(ダブル)洗顔

先日手に入れたアイテムを用いて早速ダブル洗顔してみました。
W(ダブル)洗顔とは、“二回洗顔することではなく、厳密に言えば「クレンジングオイル(クリーム)による化粧浮かせ・落とし」→「固形石鹸などの洗浄剤による洗顔」という流れの洗顔”のことを言うらしいです。
「何で化粧をしない男がクレンジングオイルでも洗顔しなければならないわけ?」とお思いでしょうが、肌に滞留する汚れは何も化粧だけではありません。
特に僕のような皮脂出まくり、毛穴開きまくりの肌には・・・お察しください(泣)。

さて、使用感についてはざっと書き留めておきましょう。
まず、固形石鹸である「サッポーピュアマイルドEXソープ」ですが、香りは素材そのまんまの香りです。「フローラルの香り」だとか、そういった洒落っ気は全くございません。泡立ちは・・・ケチって使ったので少し物足りない感じかな?(やっぱ少しお高いモノなので・・・へへw)肝心の刺激は少ないと思います。多少炎症があっても「ピリッ」とする刺激はほとんど無いように感じました。まあ、比較対象が「花王ホワイト」ですからねw
そして「サッポークレンジングクリーム」。これは・・・だいたいクレンジングクリームなんて今まで使ったことがないので、「こんなモンかぁ」といった感じです。すみません、使用感が全然伝わらなくてw

W洗顔の行為は楽しめました。
クレンジングクリームによって汚れが浮き出したのか、開きまくった毛穴に詰まっていた皮脂詰まりがマッサージに伴って剥がれ(結構大量に・・・)、コロコロと不快な感触を皮膚面に与えます。その反面、皮脂詰まりが剥がれ落ちていることが認識できる快感もあったりして、何とも言えない複雑な感情が入り混じった経験となりました。

洗顔後の肌状態はというと、「皮脂詰まりによる硬さがほとんど無い状態って、こんなに柔らかいんだぁ!」と感動した次第でございます。
少しマッサージしすぎて、口元の下辺りに角質剥がれの促進を確認しましたが、元々ニキビなどによって状態は良くなかったので、僕の不注意でしょう。
皮脂詰まりをある程度落としたにも関わらず、ダメージはそれほど無く、「これからも使い続けることが出来るな」というのがファーストインプレッションです。

サッポークレンジングクリーム&サッポーピュアマイルドEXソープ

サッポークレンジングクリーム&サッポーピュアマイルドEXソープ キました、「サッポークレンジングクリーム」と「サッポーピュアマイルドEXソープ」。
このブログは、実はこれらの商品と共に本格的な角質保護ケアを行い、その経過観察を中心にしようと思ってはじめたわけです。
元々、優しい洗顔と保湿は心がけ、角質保護ケアもどきのようなことはしていましたが、何せ「花王ホワイト」という超チープな固形石けんを使用したわけですからwそんなスキンケアに限界を感じていた頃に、ネットサーフィンして見つけたアイテムです。

この化粧品を販売している「サッフォ化粧品株式会社」という会社が運営している「サッポー美肌塾」は、腰を据えて角質保護ケアを進めようと思っている方には超オススメ!
「花王ホワイト」でもそれなりの状態へと持っていくことができましたから。

さて、これら「サッポークレンジングクリーム」と「サッポーピュアマイルドEXソープ」のアイテムを用いて肌状態を新たな段階へとステップアップすることが出来るのでしょうか?大変楽しみです☆

僕を角質保護ケアへと向かわせたワケ~スキンケアに関する数多の大罪を犯してきたおぞましき日々を振り返る~

今日より始めます「メンズスキンケア日誌」。
長年積み重ねてきた間違ったスキンケアによってトラブルまみれとなってしまったおぞましき顔面の肌状態。
角質はカピカピ、毛穴は黒ずみ開きまくり。アゴには竹の子のように次から次へと生えてくる化膿ニキビ達とそれに伴う不快な痛み、それによって残る一時的なニキビ痕。額にはニキビ予備軍たる皮脂詰まりが無数に存在しており・・・。
数年前に知り、開始した「角質保護ケア」によって、幾分かまともな状態を取り戻しつつありますが、安定した状態へと到達するにはまだまだのようです。一度破壊されてしまった肌を本来の健康な状態へと修復し近付けるためには、多くの時間と手間、試行錯誤が必要というわけです。更に老化も進行していきます。
まず、このエントリーでは僕の紆余曲折・恥じらいのスキンケア人生、そして「角質保護ケア」へと目覚める過程を、戒めも込めて振り返ることにします。