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身近な皮膚(肌)の病気

にきび・ニキビ(正式名称 尋常性ざ瘡)

ニキビ撲滅膿面日誌でも以前「尋常性ざ瘡(ニキビ)」でエントリーしましたが、
コチラでもニキビに悩んでいる人が見ているかもしれませんので、簡単に説明しておこうと思います。
“ニキビ”という愛称?というか呼称で親しまれているこの皮膚の病気、正式名称を“尋常性ざ瘡(じんじょうせい・ざそう)”と言います。
“尋常性:「普通な、ありふれた」の意”、“ざ瘡:「アクネ」の意”この二つの組み合わせとなります。

貨幣状湿疹(貨幣状皮膚炎)

聞きなれない皮膚病・貨幣状湿疹(貨幣状皮膚炎)についてメモ。
冬場、えらい背中がかゆかったのです。以前、アトピーでダメージを受けた部分が乾燥・冷気で刺激されて痒くなったのかな~と思って鏡で確認してみると、
くっきりと輪郭がわかるくらいの円形範囲内に炎症と落屑(皮むけ・角質剥がれ)が生じていたのです。
今思えば、それが貨幣状湿疹(貨幣状皮膚炎)だったのかな~と思ってみたり。
ちなみに、背中に多く生じており、次に両足のひざの内側寄りの部分。あたたかくなった今でも黒ずんでいます(泣)。
貨幣状湿疹(貨幣状皮膚炎)は痕が残りやすいのかも...。

赤ら顔

以前「赤ら鼻の写真」を掲載しました。今日のテーマの“赤ら顔”というのは、その赤いのが鼻だけにとどまらずより広い範囲に発現している状態・症状と言えるでしょう。

赤ら鼻の写真・画像 脂漏性皮膚炎らしき症状の写真・画像

で、この赤いのって何だと思いますか?皮膚自体が赤くなっているわけではありませんヨ。血液です。
赤ら顔の本質は“炎症”。刺激を受けた皮下の毛細血管が拡張し、透けて見えている状態なんです。

赤ら顔を招く代表的な皮膚疾患をいくつかあげてみましょう。

酒さ(しゅさ)

最近気になる皮膚の病気を耳にしたので、調べてメモしておこうと思います。その名も「酒さ(しゅさ)」。聞いたことありますか?
酒さ(しゅさ)の症状はニキビや脂漏性皮膚炎と似ており、顔面の中心・鼻の周り(鼻も含む)の頬や額の毛細血管が拡張して赤みを帯びた状態になるそうです。(俗に言う「赤ら顔」)
酒さ(しゅさ)は症状の程度によって次の三段階に分けられるようです。