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髭剃り・シェービング

肌に優しいウェットシェービングのポイントはシェービング前の“下地”作りにあり

右もみあげアップ
右もみあげアップ(クリックするとより大きいサイズの写真を見ることができます)

最近肌の観察に関するエントリー&更新ばかりだったので、久々の“メンズスキンケアっぽい”記事をアップしようと思います。
上の写真は、今現在行っている「実験その1:(安物の)化粧水はたっぷりと塗るべきか塗らざるべきか!?」において掲載されている写真の一部です。
ウェットシェービング後の頬~モミアゲ付近を写したものですが、荒れているでしょう?これでもまだ綺麗になったほうだというのですから驚きでしょう?
以前は、モミアゲ付近、頬、アゴ、鼻の下・・・刃が通る場所は全てカピカピ、ひび割れ、粉吹き!!!「カミソリ刃の通った後はぺんぺん草も・・・いや、角質も生えない」ような状態ですよ。刃が通らない場所もひどかったですが・・・w
今回のネタは、このようなブザマな角質状態を作らないために、シェービングの際にどのような肌負担軽減策を取らなければならないか?ということを語りたいと思います。ポイントは“下地”です。

角質に優しい髭剃り(シェービング)論 前半 「シェービング方法比較」

今回はちょっと長くなるのでエントリーを二つに分けました。
後半はコチラ「正しいウェットシェービングの方法」です。

まず、一般的に言われている肌の三大ダメージって何だと思います?乾燥酸化、そして紫外線です。男性には更にもう一つ重大なダメージが加わると個人的には考えています。それは、シェービング(髭剃り)による物理的なダメージです。女性も顔の無駄毛処理を行いますが、それとは比較にならないくら大きなダメージを受けていると考えたほうが良いでしょう。だって、毛の硬さ量、そして回数も違いますもん!
「シェービングすることによって古い角質を除去してスッキリと・・・」というようなことを言っているWEBサイトもありますが、「メンズスキンケア日誌」的には、冗談でしょ!?て感じです。「古かろうが新しかろうが、意図的・物理的に落とそうとするのは極力避けたい」というのが「メンズスキンケア日誌」の考えです。
エレガントな男というのは、目先の美しさを追い求めるような近視眼的なスキンケアに終始するのではなく、常に3年後、3年後、5年後、10年後も美しさを維持できるようなスキンケアを心がけるものです。
地方・愛媛の田舎の芋兄ちゃんが「エレガントな男ぉ?」プッ!みかんでも食っとけ!」て感じでしょうが、僕の場合は、肌状態がどうしようもなくボロボロだったので、そうせざるを得ないという状態なだけなんですけどね☆・・・とにかく、エレガントだろうがなかろうが、そのような意識を常にお持ちくださいませ。

まず、シェービングには2つの方法があると思います。電気シェービング(カミソリ)によるドライシェービングと、T字カミソリを用いるウェットシェービングですね。
この二つの方法の利点と欠点をあげてみましょう。

角質に優しい髭剃り(シェービング)論 後半 「正しいウェットシェービングの方法」

前半はコチラ「シェービング方法の比較」です。
まずはそちらをお読みください。
前置きが長すぎましたねw

T字カミソリによるウェットシェービングは一種の神聖な儀式として捉えてくださいね。作法があるのです。

まず、ウェットシェービングは出勤1時間前には済ませておくことが理想です。
“1時間前”というのはきちんとした理論的な裏付けがあるのではなく、理想と現実を加味して導かれた、ノヴィオ的なんちゃって理論ですw
出勤直前にあわただしく行うのではなく、出勤1時間前くらいに余裕を持って丁寧にシェービングを行おう、ということです。そうすることによってかみそり負けを低減するのです。これだけで、電気シェービング(カミソリ)によるドライシェービングによる肌負担レベルに一歩近付きます。
それと、シェービングによって荒れた肌をある程度修復・安定させる時間を与えるという意図もあります。一歩外に出ると、そこはもう紫外線の嵐。剃りたてホヤホヤの敏感な肌を紫外線にさらすのは酷なことです。
そういうことなので、眠たいでしょうが1時間前には済ませておきましょう。